こんにちはTeiqです。

 

さあ、さっそくマンジャロを打ちました。
ご存じの通り、マンジャロは皮下注射という注射であり、自分でおなかや太ももに注射するのです。

「注射」と聞くと、つい身構えてしまいませんか?
私もその一人で、打つ前は「うわぁ…お腹に針刺すのか…」と心の中で小声の悲鳴をあげていました。

でも、いざマンジャロの皮下注射を試してみると──
…あれ?全然痛くない。
なんなら「これで終わり?もう?」と拍子抜けするくらいでした。

針の恐怖はどこへやら

まず本体はペン型で、いかにも「注射器です!」というビジュアルじゃないんです。
これが心理的にかなり大きい。
見た目がシャープペンに近いので、「今日の宿題は…自分の腹!」ぐらいのノリで使えます。

手順もシンプル

キャップを外す

お腹か太ももにあてる

カチッと押す

これだけ。
料理のレシピより簡単。むしろ冷凍餃子を焼くほうが難しいんじゃないかと。

打った直後の感想

正直、「痛み」より「針が入ったかどうかすらよく分からない」が正解。
ドラマでよくある「うっ…」と顔をしかめるシーンとは真逆で、私の感想は「…今、何か起きました?」でした。

まとめ

痛み:ほぼなし

手順:超シンプル

精神的ハードル:打つ前だけ高い、打った後は笑えるレベル

マンジャロの皮下注射、意外と「お手軽イベント」でした。
これから打つ方は、ぜひ肩の力を抜いて挑んでみてください。
※ただし医師の指導のもとで!

 

とりあえず、ここからは経過の観察をしていこうかと思います、それではまた!!